絵日記あるいはネタ帖
書くの以上に話すのが苦手かも知らん、自分。
たとえあらかじめ話の内容と運びを考えておいた場合でも、
いざ話すとなると言葉が出てこなかったり
話しながら妙に論理がそれてきたりするんだよなぁ。
これが「書く」ときなら思いつく端から言葉を書き出して
あとから言いたいことが通じるように
文を整えてやれば良いんだけど、リアルタイムではそうもいかず。
その瞬間の思いつきでしゃべっては、
言葉の途中で脱線や間違いに気付いてつっかかり、どもり、
次の瞬間から別の路線で話しだすという混迷ぶりですよ。
要は、「考えながら話す」ということが出来ないんだな。
声を出して話すのって歌うのに近いところがあるから、
つい思ってもないことを口ずさんでしまいそうになるんだ。
変な言い方だけど、右脳で言葉をつむいでしまうというか。
これを左脳でコントロールできれば、
話は変な方向にはいかない。気分次第にならない。
それとも、逆にいっそ
コントロールなんぞしなくて良いことにすれば
(気の趣くままにしゃべる、書いた文をそのまま読むなど)
少なくとも話の途中で言葉に詰まることは無くなるか。
たとえあらかじめ話の内容と運びを考えておいた場合でも、
いざ話すとなると言葉が出てこなかったり
話しながら妙に論理がそれてきたりするんだよなぁ。
これが「書く」ときなら思いつく端から言葉を書き出して
あとから言いたいことが通じるように
文を整えてやれば良いんだけど、リアルタイムではそうもいかず。
その瞬間の思いつきでしゃべっては、
言葉の途中で脱線や間違いに気付いてつっかかり、どもり、
次の瞬間から別の路線で話しだすという混迷ぶりですよ。
要は、「考えながら話す」ということが出来ないんだな。
声を出して話すのって歌うのに近いところがあるから、
つい思ってもないことを口ずさんでしまいそうになるんだ。
変な言い方だけど、右脳で言葉をつむいでしまうというか。
これを左脳でコントロールできれば、
話は変な方向にはいかない。気分次第にならない。
それとも、逆にいっそ
コントロールなんぞしなくて良いことにすれば
(気の趣くままにしゃべる、書いた文をそのまま読むなど)
少なくとも話の途中で言葉に詰まることは無くなるか。
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