忍者ブログ
絵日記あるいはネタ帖
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



書くの以上に話すのが苦手かも知らん、自分。
 たとえあらかじめ話の内容と運びを考えておいた場合でも、
いざ話すとなると言葉が出てこなかったり
話しながら妙に論理がそれてきたりするんだよなぁ。
 これが「書く」ときなら思いつく端から言葉を書き出して
あとから言いたいことが通じるように
文を整えてやれば良いんだけど、リアルタイムではそうもいかず。
 その瞬間の思いつきでしゃべっては、
言葉の途中で脱線や間違いに気付いてつっかかり、どもり、
次の瞬間から別の路線で話しだすという混迷ぶりですよ。

要は、「考えながら話す」ということが出来ないんだな。
 声を出して話すのって歌うのに近いところがあるから、
つい思ってもないことを口ずさんでしまいそうになるんだ。
変な言い方だけど、右脳で言葉をつむいでしまうというか。
これを左脳でコントロールできれば、
話は変な方向にはいかない。気分次第にならない。
それとも、逆にいっそ
コントロールなんぞしなくて良いことにすれば
(気の趣くままにしゃべる、書いた文をそのまま読むなど)
少なくとも話の途中で言葉に詰まることは無くなるか。
PR


この記事にコメントする
Name
Mail
URL
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
[27]  [24]  [23]  [22]  [21]  [20]  [19]  [18]  [17]  [16]  [15
つぶやき
Twitterから生存状況をお送りします
    管理人
    HN:
    HP:
    忍者ブログ [PR]
    Designed by astrolaBlog